読書

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動物の話をすぐヒトに当てはめたがる人は、まず動物のことを学んだ方が良いんじゃないだろうか【新書読書】

日高 敏隆 動物の言い分 人間の言い分 角川oneテーマ21 2001/5/1 今週は動物の雑学ネタ。 一昔前に「〇〇な動物」みたいな本も流行ったりしましたが、本書は更にそれより一回りくらい前に出版されているので、動物雑学本の...
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古今東西文理を問わず、学者たちは「分類」という白昼夢を見る【新書読書】

三中 信宏 分類思考の世界 なぜヒトは万物を「種」に分けるのか 講談社現代新書, 2009/9/17 「種は幻想」 この発言を初めて目にした時、私は非常に衝撃を受けました。 その発言が、生物学者であり「現代の博物学者」といっ...
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「酒呑童子」を漫画で読む【新書読書】

大塚 英志(編集), 山本 忠宏(編集) まんが訳 酒呑童子絵巻 ちくま新書 2020/5/8 この発想は無かった! 本書は絵巻物の「まんが訳」です。 「現代語訳」ではなく、「コミカライズ」でもなく、「まんが訳」なんです...
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「視れども見えず」を科学で切り取る【新書読書】

山口 真美 視覚世界の謎に迫る 脳と視覚の実験心理学 ブルーバックス, 2005/11/18 視覚の発達を起点に、ヒトの視覚認知について概説した本です。 本書では、主として「脳がどのように視覚情報を処理しているか」という「視覚...
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「よく読むこと」の限界と、「人は一人では賢くなれない」という話【新書読書】

西林 克彦 わかったつもり 読解力がつかない本当の原因 光文社新書 2005/9/20 「質より量」の読書をしてるなーと思い始めた頃に読む本。 数々の例題を通して「いい加減に読んでいる」ことを突きつけてくれる良書です。 ...
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「美術の蘊蓄は小難しくて良く分からん!」という人にこそ読んでほしい入門書【新書読書】

池上 英洋 西洋美術史入門 ちくまプリマー新書 2012/12/5 結構前から積んでた本なんですが、最近ようやく読みました。 あまりの面白さから一気に通読し、そして後悔しました。 「アノ本やソノ本に手を付ける前に、この本を一...
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推理小説のように「麻酔を嗅がせて一瞬で気絶させる」ことは可能ですか?【新書読書】

諏訪 邦夫 麻酔の科学 手術を支える力持ち ブルーバックス, 2010/6/22 突然ですが、「麻酔科医」と呼ばれる医師のことはご存知でしょうか。 近年はマンガ等にもなっているので、昔より知名度は上がっているかもしれません。...
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「貧困」と「性風俗」と「知的障害」の密接な関係【新書読書】

坂爪 真吾 性風俗のいびつな現場 ちくま新書, 2016/1/7 「性産業のことあんまり知らんなー」と前々から思ってたので、性風俗についての教養が欲しいなと思って何冊か購入しました。 性風俗の話って、何でみんな「まぁこのくら...
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ハロウィンも近いから誤解されがちな『フランケンシュタイン』について語らせてほしい【新書読書】

廣野 由美子 批評理論入門 『フランケンシュタイン』解剖講義 中公新書, 2005/3/1 8月頃にある方と『フランケンシュタイン』の話をしてから自分の中でフランケンシュタインが再燃してまして。 『フランケンシュタイン』マリー...
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科学的に突き詰めた先にある、「美味しいものは美味しい」という結論【新書読書】

古賀 邦正 最新 ウイスキーの科学 熟成の香味を生む驚きのプロセス ブルーバックス, 2018/2/15 ウイスキーが好きなんです。 私は全く量が飲めないので、「すごく美味しいものを少しだけ飲む」という方向で最適化して来て、た...
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