木村勝哉

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「言語を扱える人はその言語を教えられる」という誤解について【新書読書】

原沢 伊都夫 日本人のための日本語文法入門 講談社現代新書, 2012/9/14 英語教育の世界で「ネイティブ信仰」みたいなのってあるじゃないですか。 言語学や教育学について何の素養もない外国人が「ネイティブ」だというだけで...
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「自分の手で数式と格闘した手触り」でしか納得できない領域がある【新書読書】

竹内 淳 高校数学でわかるシュレディンガー方程式 量子力学を学びたい人、ほんとうに理解したい人へ ブルーバックス, 2005/3/17 「みんなが名前くらいは知っているけど、実物にちゃんと中身を見た人は少ない」 「大多数の人々...
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怪異に遭ったら、お祓いよりまず病院へ【新書読書】

オリヴァー・サックス (著), 大田直子 (翻訳) 見てしまう人びと 幻覚の脳科学 ハヤカワ・ノンフィクション文庫, 2018/3/20 今回は新書じゃなくて文庫です。 まぁ時々こういうことがあってもいいでしょう。 SNS...
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思想書を独りで読む時に、「補助輪」があると助かる【新書読書】

中山 元 フーコー入門 ちくま新書, 1996/6/1 今回は「素人として哲学書・思想書を読むこと」についてのお話。 「○○入門」的なダイジェスト版の解説書について、哲学を専門とする方々は各々一家言お持ちかと思います。 ...
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「〇〇をすると脳が活性化する」って結局どういうことなの?【新書読書】

小泉 英明  脳の科学史 フロイトから脳地図、MRIへ 角川SSC新書, 2011/3/10 一般向けの「脳科学の本」では、よく「〇〇をやると脳のここが活性化します」という言い回しが度々見られます。 しかし、この「脳が活性化す...
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「反省させる」と、本当に「犯罪者になる」のか?【新書読書】

岡本 茂樹   反省させると犯罪者になります 2013/5/17, 新潮新書 今回は攻めたタイトルのこの本です。 著者は長年に渡って刑務所における受刑者の教育に携わっており、本書もそこでの経験から書かれています。 このタイ...
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シンプルで王道的なタイトルの新書には良書が多い【新書読書】

黒田 龍之助  世界の言語入門 講談社現代新書, 2008/9/19 見て下さい! この短くスマートなタイトル! そして人文系に定評のある講談社現代新書! これは文系大学生の教科書に推薦されるようなスタンダードかつバランスの取...
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ネットを捨てよ、書へ戻ろう【新書読書】

杉山 登志郎 発達障害の子どもたち 講談社現代新書, 2007/12/19 「発達障害」を専門とする臨床家の手による、一般向けの概説書です。 このトピックは喧々諤々ですが、インターネットでは本当に好き放題に言われているので、...
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「社会には理解不能な化け物がいる」と理解しておくことが一つの自衛になる【新書読書】

松崎 一葉 クラッシャー上司 平気で部下を追い詰める人たち PHP新書, 2017/1/13 いつもは実学系や教養系の本が多いので、今回はちょっと趣向の異なる本を。 「一見すると有能に見えるが、実は非常に危険で有害な人」につい...
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認知科学と人工知能はコインの裏表【新書読書】

有田 隆也 心はプログラムできるか 人工生命で探る人類最後の謎 サイエンス・アイ新書, 2007/8/16 「認知科学と人工知能研究は、コインの裏表である」という考え方があります。 言い換えるならば、 認知科学は「コンピュー...
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